國立臺東大學 | 美術產業學系
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【活動資訊】臺灣文學基地——駐村作家吉田瑠美系列活動
您好:
臺灣文學基地將於本月舉辦三場日本繪本作家——吉田瑠美主講之駐 村系列活動。活動將主要以日語進行(提供華語口譯), 以下為活動詳細資訊。歡迎宣傳轉發並報名活動, 非常感謝您的協助!
台湾文学ベースは今月、日本の絵本作家である吉田瑠美によるライ ター・イン・レジデンスのシリーズ交流イベントを 3 回のセッション開催いたします。 イベントは主に日本語で行われます(華語通訳あり)。 以下はイベントの詳細情報です。ご協力の上、 宣伝をお願い申し上げます。また、 申し込みも行っておりますので、どうぞご参加ください。ご協力、 誠にありがとうございます!
敬祝 平安順心
臺灣文學基地 敬上
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2025 臺灣文學基地作家駐村讀者交流活動
2025 台湾文学ベース ライター・イン・レジデンス交流活動
吉田瑠美的繪本世界
吉田瑠美の絵本世界
精彩活動全免費,共分為 3 個場次,歡迎踴躍報名!
イベントは全て無料で、3 回のセッションに分かれて開催されます。ぜひ申し込みください!
申し込みリンク|https://reurl.cc/LnjqrK
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吉田瑠美生於東京都,祖父為臺南人。 在紐約的童年啟發她對畫畫的熱愛。 返日後畢業於青山學院女子短期大學藝術科, 投身於製作圖畫和繪本。因參與電影《青春 18×2:通往有你的旅程》的美術組的繪圖製作而接觸臺灣。 對臺灣產生溫暖與懷舊感。雖然對臺灣仍有諸多不了解, 就像新生兒剛接觸世界一般,但這種愉快的陌生感令她感到新鮮。 她也對臺文基地復古的日式建築燃起興趣, 想在這塊令人喜愛的土地上,和孩子們一起讀繪本, 和大人們分享創作的過程。
東京生まれ。 青山学院女子短期大学芸術学科卒業幼少期をニューヨークで過ごし 、沢山の絵本に出会う。祖父は台南人。日台合作映画『青春 18×2 君へと続く道』(2024) の絵画制作のため台湾に滞在する中で沢山の出会いがあり、 大好きな友人達との幸せな交流が今も続いています。 異邦人として感じる心地のいい違和感は、 子供が初めて外の世界を知るような新鮮さと閃きでいっぱい! 今回の滞在では、 絵本作家の暮らしや制作過程を皆さんと共有できたらいいなと思い ます。
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【場次一/セッション 1】
藉繪本傳遞歷史的記憶與希望:《愛唱歌的小熊》作者 × 日語譯者對談歴史の記憶と希望を絵本で紡ぐ:『こぐまのララはうたう』著者 × 日本語訳者対談
07/13(日)14:00-16:00臺灣文學基地 繆思苑(台湾文学ベース 繆思苑)對談人:吳易蓁、吉田瑠美(対談者:呉易蓁、吉田瑠美)
協力單位:玉山社星月書房(協力者:玉山社星月書房)
繪本猶如一封封寄往心裡的信,無論是歷史的重量,或情感的複雜,都能藉由圖文靜靜地傳遞出去,抵達那些需要理解與共感的心。 本場講座將邀請繪本《愛唱歌的小熊》作者吳易蓁,與日語版譯者. 駐村作家吉田瑠美對談,分享白色恐怖受難者的故事, 如何透過童話圖文觸動人心。
絵本はまるで心に届ける手紙のようなものです。歴史の重さや複雑な感情も、絵と文字を通じて静かに伝え、 理解と共感を求める心に届きます。この講座では、絵本『 こぐまのララはうたう』の著者・呉易蓁さんと、 日本語版の訳者であるライター・イン・レジデンス・ 吉田瑠美さんが対談し、 白色テロの被害者の物語がどのように絵本に込められ、 どのように心を動かす童話となったのかを共有します。
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【場次二/セッション 2】
繪本好時光:駐村作家吉田瑠美特別場絵本のひととき:ライター・イン・レジデンス特別セッション
07/19(土)10:30-12:00臺灣文學基地 文學厝(台湾文学ベース 文学厝)活動時程:10:30《一直陪著你》、《推呀,推呀》➤ 適合嬰幼兒、幼稚園11:10《驢子的故事》、《少年與樟樹》➤ 適合幼稚園、國小
臺文基地最受歡迎的親子活動「繪本好時光」,將邀請駐村作家吉田瑠美,舉辦日文繪本特別場! 誠摯邀請大小朋友一起來閱讀她親自創作的故事,沉浸在溫暖、 溫柔的繪本世界。活動中將朗讀 4 冊適合不同年齡層的繪本, 歡迎全程參與或選擇適合孩子的年齡的繪本來聆聽。
プログラム:
10:30『いつもとなりで』、『おすよ、おすよ』➤ 赤ちゃん、幼稚園が対象
11:10『ロバのおはなし』、『少年とクスノキ』➤ 幼稚園、小学生が対象
台湾文学ベースで最も人気のある親子向けイベント「絵本のひととき」。今回はライター・イン・ レジデンスの吉田瑠美さんが特別に登場し、 彼女が手掛けた日本語絵本を一緒に楽しみます。温かく、 優しい絵本の世界に浸りながら、 親子で素敵な時間を過ごしましょう。イベントでは、 異なる年齢層向けに 4 冊の絵本を朗読します。通し参加することも、 各年齢層に合わせた絵本を選んで聴くこともできます。
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【場次三/セッション 3】
讓《阿祖的搖椅》跨海航行:日本作家 × 臺灣編輯對談『ひいおじいさんのゆりいす』が海を越えて:日本作家 × 台湾編集者対談
07/26(土)14:00-16:00臺灣文學基地 繆思苑(台湾文学ベース 繆思苑)對談人:吳易蓁、薛巧妮(対談者:呉易蓁、薛巧妮)
協力單位:玉山社星月書房(協力者:玉山社星月書房)
即將在今年夏天出版的繪本《阿祖的搖椅》,改編自駐村作家吉田瑠美的真實家族記憶, 也是她在摯愛的第二故鄉.臺灣首次出版的作品——透過一張搖椅, 述說與曾祖父之間跨越時空的情感牽繫。 本場對談將由作家與玉山社編輯薛巧妮一同分享創作歷程、 文化交流與出版幕後故事,讓真摯的情感超越世代與國境的藩籬。
絵本『ひいおじいさんのゆりいす』は、ライター・イン・レジデンス・吉田瑠美さんの家族の記憶を基にした作品で、 彼女が愛する第二の故郷・台湾でこの夏出版されます。 この絵本は、揺り椅子を通して、 曾祖父との時空を超えた感情的な絆を描いています。 このセッションでは、吉田さんと玉山社の編集者・ 薛巧妮さんが創作の過程や文化交流、出版の舞台裏を分かち合い、 世代や国境を超えた深い感情をどのように表現したかを語ります
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主催者:国立台湾文学館

協力者:玉山社星月書房(セッション 1、3)
申し込みリンク:https://reurl.cc/ LnjqrK

活動は主に日本語で行われます(華語通訳あり)
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|信箱:hsihoarcadia@nmtl.gov.tw( 彭建森館員)
|電話:02-23279657 #24
|地址:100023 臺北市中正區濟南路二段 27 號
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最後更新日期
2025-07-25